コスパ最強の中古車を選ぶ4つのポイント!おすすめの車種5選も紹介

女性
新車は手が出ないけれど、中古車なら買いたい
男性
できるだけ安くて性能が良い、コスパ最強の中古車が欲しいな

同じ中古車といっても、車種によってはコスパの良いものとそうでないものがあります。

できればコスパ最強の中古車を選びたいですよね。

この記事を読めば、コスパ最強の中古車を選ぶポイントと実際におすすめの車種が分かります。

中間ダイハツ
コスパ最強の中古車選びのポイントを知っておけば、初心者でも後悔のない買い物ができますよ

中古車の購入を考えている方は、最後まで読んでくださいね。

コスパ最強の中古車を選ぶ4つのポイント

コスパ最強の中古車を選ぶ4つのポイント
コスパ最強の中古車を選ぶポイントは4つあります。

初心者でも分かりやすいポイントになっているので、ぜひチェックしてください。

ポイント1:長年フルモデルチェンジをしていないものを選ぶ

車は定期的に「マイナーチェンジ」と「フルモデルチェンジ」が行われます。

車種にもよりますがマイナーチェンジは、2年から3年に一度行われる小規模な改良のことをいいます。

エンジンや根幹部分は変えず、内側や外側の一部に改良を行うことが多いです。

一方フルモデルチェンジとは、車の内側や外側だけでなく、 エンジンや構造など大規模な改良のことをいいます。

コスパで中古車を選ぶのであれば、長年フルモデルチェンジが行われていない方が優れていると言えるでしょう。

なぜかと言うと、長年フルモデルチェンジをする必要がなく、安定したパフォーマンスが期待できる車種だからです。

ポイント2:10万キロを超えたものを選ぶ

中古車市場において、10万キロというのはひとつの節目になります。

同じ車種であっても10万キロを超えると中古車の価格が下がり、お買い得になることが多いです。

10万キロと言われてもなかなかイメージしにくいかもしれませんが、日本における年間走行距離は約8000キロが平均だと言われています。

そうなると10万キロは、約10年ほど経過した中古車だと言えるでしょう。

10年と言うとなかなか時間が経過していると思われがちですが、外装や内装の使い方や手入れによっては、まだ十分に走行が可能なものも多くなっています。

また中には購入されてから数年ほどしか経っていないのに、10万キロを超えている中古車を見かけることもあるかもしれません。

そういった中古車は、例えば休日のレジャーで遠方に行くのに使われていたり、 遠方へドライブをするために乗っていたりと、「日常の足」ではない使われ方をしていたケースもあります。

一概には言えませんが、そういったケースは日常的に細々と街中を10万キロを走行していた車よりも、部品の消耗やボディの劣化が少ないこともあるようです。

ポイント3:人気装備を外したものを選ぶ

中古車において人気の装備は次の3つです。

  • 純正カーナビ
  • サンルーフ
  • 本革シート

この3つがそろっている中古車は人気が高く、高額になることが多いでしょう。

逆にコスパ最強の中古車を選ぶのであれば、どれかを妥協することでリーズナブルに希望の車種が手に入るかもしれません。

とくに純正カーナビに関しては、車の内装に組み込まれていることもあり、見た目がすっきりすると人気が高い装備です。

しかし、最近では社外品のカーナビであっても、高性能且つデザイン性に優れたものが増えていますから、妥協しても良いポイントと言えそうです。

他にも次のような装備が人気です。

  • キーレスエントリー
  • 自動スライドドア
  • バックモニター
  • シートヒーター

こちらは絶対にあった方が良い装備ではありませんが、一度使うと便利だと感じ、次の車でも希望するユーザーが多いため、需要が高くなっています。

ポイント4:人気の薄いカラー、ボディデザインを選ぶ

コスパ最強の中古車を選ぶのであれば、あえて人気の薄いカラーやボディデザインを選ぶと良いでしょう。

車種にもよりますが、国産車の人気カラーランキングTOP3は次の通りです。

  1. ホワイト
  2. ブラック
  3. シルバー

その次に青や赤が続くものの、人気はトップのホワイトの3分の1以下です。

人気薄のカラーを選べば、年式の新しい中古車であっても、驚くほどリーズナブルな価格で手に入ることもあるでしょう。

またカラーと同じく、人気の車種であっても人気薄のボディデザインは、ガクンと値段が下がることもあります。

【車種別】コスパ最強中古車おすすめ5選

【車種別】コスパ最強中古車おすすめ5選
コスパ最強の中古車を選ぶポイントがわかったところで、ここからはコスパ最強の車を車種別に紹介します。

中古車の相場価格も掲載しましたので、これから購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

中古車の相場価格は2020年1月時点のものです

【軽自動車】スズキ「スペーシア」

【軽自動車】スズキ「スペーシア」
出典:スペーシア | スズキ

軽自動車では最大級の室内空間を持つスーパーハイトワゴンです。

人気のスライドドアが標準装備されており、高い燃費性能を誇るコスパの良い軽自動車になっています。

参考相場価格:70~80万円程度(2013年モデル)

【コンパクトカー】ダイハツ「ブーン」


出典:【公式】ブーンの外観とカラー|ダイハツ

広い室内空間と燃費の良さから選ばれているコンパクトカーです。

ダイハツのラインナップの中でも最もコンパクトなボディになっているため燃費も良く、初心者でも運転しやすいと評価の高い人気車種になっています。

参考相場価格:80~110万円程度(2018年モデル)

【ミニバン】ホンダ「ストリーム」

ストリーム
出典:ストリーム(2014年5月終了モデル) | Honda

洗練されたシルエットで人気を博した車種です。

車高が低床低重心設計にされているため、安定したスポーティな走行性能が人気です。

2010年には5人乗り仕様も発売されていますが、2014年5月には販売終了。そのため、中古車の販売価格も安くなっています。

参考相場価格:90~115万円程度(2014年モデル)

【ハイブリッドカー】三菱「アウトランダーPHEV」

アウトランダーPHEV
出典:アウトランダーPHEV | 乗用車 | カーラインアップ | MITSUBISHI MOTORS JAPAN

アウトランダーPHEVはバッテリー容量が十分なときはEVで走行し、必要に応じてエンジンとジェネレーターがサポートするハイブリッドカーです。

国産車唯一のSUVのプラグインハイブリッド車で、乗り心地も抜群と人気・評価ともに高い車種になっています。

参考相場価格:250~350万円程度(2018年モデル)

【セダン】トヨタ「クラウン」

トヨタ クラウン - トヨタ自動車WEBサイト
出典:トヨタ クラウン – トヨタ自動車WEBサイト

クラウンは流行を取り入れたデザインと最先端技術の搭載、そして欧州で鍛えた走りが魅力の車種です。

1955年に初代が誕生して以来、日本車で最も伝統ある最上級セダンになっており、直近では2018年にフルモデルチェンジが行われたもので15代目になっています。

参考相場価格:295~350万円程度(2018年モデル)

まとめ:デザインや人気度を妥協するとコスパのいい中古車が見つかる

デザインや人気度を妥協するとコスパのいい中古車が見つかる
リーズナブルな価格でコスパに優れた中古車を選ぶのであれば、まずは装備やデザインといった分かりやすい部分から妥協していきましょう。

まとめ

  • 長年フルモデルチェンジがされていない車種はコスパが良い
  • 10万キロを超えたもの・人気の薄いカラーの車はコスパが良い
  • 装備を妥協することでコスパの良い中古車が手に入る

中古車は販売店と値段交渉ができるケースも多くなっています。

コスパ最強の中古車を選ぶポイントをチェックした後に、話し合いの機会を設けてみると、さらにコスパ最強の中古車を手に入れることができるかもしれませんよ。

この記事を読んでぜひ、自分の納得のいく状態・値段の中古車を手に入れてください!